日記(活動報告)
2024-07-09 21:51:00
安城市 ペットボトルの捨て方はルールの徹底が難しい
千葉県某市のごみステーションの様子。朝と夜の写真が混在していますが、ペットボトルの捨て方がごみステーションによって統一されていません。片方はきれいに洗ってキャップやラベルも分けていますが、もう片方はキャップとラベルが付いたままでも捨てています。
安城市では、ペットボトルはスーパーマーケットやドラッグストアなどの拠点回収が基本で、最近は町内会でも回収が可能となっています。その際は①キャップとラベルを外し、②軽くすすいで、③つぶして又はそのままで、出すことができます。
私の町内会では、ペットボトルは捨て方のルール徹底が難しく、監視がないと汚いままで出される可能性を危惧して、町内会での回収には対応していません。しかし、近くの拠点回収場所まで距離があったりしますので、対応の検討が必要になりそうです。