21日午後、刈谷市美術館で開催されている「形象派チャレンジアート展2024 vol.5」にお邪魔しました。開催最終日の終了時間前に何とか滑り込みで間に合いました。
形象派は、頭に思い浮かべたものを自由な発想で作品にしています。抽象的なものから、実際の風景や模写に近いものまで多種多様で、色合いがとてもカラフルであったり、立体的な造形を持つ作品があったり、まさに「自由」なところが魅力です。
地元高棚町在住の近藤義行先生にお逢いすることができ、また、先生に会場の展示作品の解説をいただき、本当にありがとうございました。