23日午前中、へきしんギャラクシープラザで開催中の「第14回 安城創意くふう展」へ。市内の小中学生を対象とした発明品の展示がされ、私も小さい頃に夏休みの宿題で工作したことを思い出しました。
各賞に輝いた作品のほかに、賞には届かなかったけど面白い作品もあり、とても興味深かったです。最近は小中学生でもマイコン機器を使用して、プログラミングで機材を動かすタイプの発明品があったりと、昔とはずいぶん時代が進化したと感じました。
一方で、全体を通じて最も数が多かったのが「貯金箱」です。いつの時代にも、子どもたちがお金を貯めることへの興味は尽きません。