9日午後7時30分より、高棚薬師寺の八日薬師(ようかやくし)縁日の余興の芝居練習が行われました。前週までの高棚町公民館から、本番となる高棚文化会館へ練習場所を移しています。
公民館の舞台よりひと回り大きな舞台となり、役者の皆さんの位置関係を覚えたり、裏方の皆さんの幕引きのタイミングを確認したり、頭の中に詰め込む内容が盛りだくさんです。
本番までちょうど1か月。昨年の芝居の様子を添付しておきますので、イメージがわくと思いますが、肝心のセリフがまだ頭に入っていない役者担当が多く、私もその1人です。周りの皆さんにご迷惑をかけないように、時間を見つけてセリフを覚えます。