日記(活動報告)
2026-05-16 06:58:00
安城市 市民文教常任委員会の現地視察(その1)
先の11日に開催された市議会臨時会におきまして、今年度、私は市民文教常任委員へ所属することとなりました。15日は午前中に部会が開催され、市民文教に関係する所管部署からの業務説明などが行われました。
午後は、市内にある所管施設などの現地巡視として、まずは市内にある『丈山苑』へ。この施設は、江戸時代初期の武士であり、文人・漢詩人・作庭家としても名高い石川丈山(いしかわ じょうざん)の生誕地である和泉町内に造られた歴史公園・日本庭園です。1996年(平成8年)に開苑しました。石川丈山は徳川家康に仕えた後、武士を引退して京都の一乗寺に「詩仙堂」を建て、悠々自適の生活を送りました。丈山苑は、その詩仙堂のイメージを再現しています。
丈山苑では、四季折々の景色を眺めながら、お抹茶と和菓子(有料)をいただく至福の時間を過ごせ、日常の喧騒を忘れるような静寂と安らぎに満ちています。庭園内には、詩吟でも有名な石川丈山の漢詩「富士山」が刻まれた石碑があり、詩吟を習っている私にとっても特別なものを感じました。
安城市歴史博物館においても、企画展「石川丈山-家康の近侍から文人へ-」が、2026年7月5日(日)まで開催中です。ぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか。










