日記(活動報告)
2026-08-29 06:56:00
安城市 防災ワークショップが開催されました
28日午後7時より、安城市総合福祉センターで、安城防災ネット設立20周年記念事業として防災ワークショップが開催され、40名ほどの皆さまにご参集いただきました。
講師でお招きしたのは、防災士で、宮城県石巻西高等学校の元校長である齋藤幸男先生。東日本大震災が起きた当時、石巻西高の教頭として、同校に設置された避難所と遺体安置所の運営にあたりました。押し寄せる黒い水から逃れてきた地域住民を受け入れ、44日間にわたる避難所の運営を指揮。その一方で、教え子を亡くし、心の傷を負った生徒たちとも日々向き合っていました。定年退職後、この経験をまとめたのが著書『生かされて生きる―震災を語り継ぐ』です。
斎藤先生は、震災経験と教訓を語り継ぐ活動で全国を巡っており、そのお話は非常に重みがあるのと同時に、参加者に解りやすい語り口で、私も今までで一番感心させられた内容でした。
斎藤先生の著書を原案として製作された映画が『有り、触れた、未来』で、明日の午前中、20周年記念事業のメインとして上映会があります。皆さまに感動していただけることを願っています。









