日記(活動報告)
2022-12-08 21:47:00
安城市 安城星と水の物語
令和4年は、高棚町出身で和算家の石川喜平が明治用水開削測量を開始して200年の年となり、高棚町内会では『石川喜平特別事業』を企画して実施してきました。
へきしんギャラクシープラザ内のプラネタリウムの投映プログラムのうち、石川喜平の偉業を盛込んだ「安城星と水の物語」に着目した企画がその1つで、
➀投映開始時に、今年は石川喜平が測量開始して200年のアナウンスを挿入。
②「安城星と水の物語」のプログラム案内に、石川喜平測量開始200年の文言を盛り込んだポスターを作成。