日記(活動報告)

2022-12-31 07:44:00

安城市 大規模震災に備えた橋梁予防保全の重要性①

少し専門性のあるお話を。
東日本大震災発生の2年半ほど前、最大震度6強を記録する地震が立て続けに東北地方を襲いました。『岩手・宮城内陸地震』と『岩手沿岸北部地震』です。
当時、私は自社の調査団を率いて現地入りし、2度にわたり震度5強以上を記録した地域に架かる橋梁点検を実施。1枚目の写真は宮城県内を走る国道4号線に架かる橋梁で、橋梁と道路の継目に10㎝以上の段差を国交省がアスファルトで応急措置して、通行機能を確保していました。国や県、高速道路会社が管理する、比較的大型の橋梁は、阪神・淡路大震災以降の耐震設計基準改定により、耐震設計・補強も対策が進んで『この程度の損傷』で済んでますが、問題は市町村管理の橋梁です(次回へ)。
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