日記(活動報告)

2023-03-01 20:16:00

安城市 石川家の寿命と年金受給の関係とは

今日は1日中挨拶回りで、ずいぶんと前から、私の右足の付け根の外側関節が悲鳴を上げています。
たまたま立ち寄った新池ちびっ子広場駐車場の花壇では、以前紹介させていただいた三宅さんが手入れをされていました。枯れ始めた葉ボタンを抜いて、日ごと成長するチューリップに肥料を与えていらっしゃいました。お疲れさまです。
昼休憩で自宅へ戻ると、JA高棚支店の外回り担当の方が訪ねて来られ、「お誕生日おめでとうございます。お米のプレゼントです」と、お米の入った箱をいただくことに。そのまま午後の挨拶回りに出かけたので、夕方戻って確認してみると、そこには『石川健一様』ではなく、『年金請求サポート会員様』でした。
将来JAで年金の受取りを予定されている方へのサービスとのことですが、先のことは正直わかりません。何しろ、父親は64歳で他界してあと一歩で年金を受給できず、その後、母親も65歳で他界して、遺族年金をたった1回受給しただけでした。
将来、何歳から受給資格が得られるのか、私に限らず気になる所です。現役世代が高齢者を支える年金の仕組みですが、この現役世代の中には『高齢で働いている方(厚生年金は70歳まで保険料支払い)』も含まれています。年金に限らず全ての面で高齢化が進む世の中、本日56歳になった私は、自分の寿命が一番気になるところです。
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