日記(活動報告)

2023-11-08 09:31:00

安城市 物流倉庫の建設工事が進んでいます

朝の児童を見守りながら、物流倉庫の鉄骨とタワー仕様クレーンを毎日のように眺めています。
特にこれからの季節は写真の右側からの風が強くなりますので、道路際での吊り荷の作業は細心の注意が必要です。この場合、俯角(ふかく)の範囲を厳守し、対人・対物に余裕をもった安全行動をしなければなりません。
ちなみに鉄骨製造においては、国土交通大臣認定制度における鉄骨製作工場に5つのグレード分けにより、工場で製造できる鉄骨の範囲(階層数や板厚、材質など)に制限があります。最高位は「Sグレード」となり、それら制限が外されます。全国に2千数百か所以上の鉄骨加工業者が存在する中、Sグレード取得は15社19工場(取得率1%未満)と狭き門です。
私がかつて勤務していた会社を調べてみたところ、現在、Sグレード認定工場が3工場もありました。すばらしいことですが、認定審査や品質・製造管理体制の維持がとても大変です。しかし、巨大建築物案件では、Sグレード工場での鉄骨製作・加工が必須となりますので、これからも、日本の鉄骨製造をしっかり支えていただきたいものです。
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