日記(活動報告)

2023-04-15 18:55:00

安城市 今井たかよし県議がご来訪されました

本日の夕刻、先の県議選でトップ当選を果たされた、今井たかよし県議が当事務所へご来訪されました。
今一番ホットな人物といっても過言ではないでしょう。大変ご多忙の中で『為書』をお持ちいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ご期待にそえるように、あとは全身全霊で頑張るだけです。
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2023-04-15 15:55:00

安城市 いよいよ本番迫る。

ずっと降り続く雨の中、朝からスタッフが駆けつけて、明日の出発式の準備に追われています。一方で昨日の午後、一足早く街宣車が到着しました。前回の教訓で、郊外の町は道路が狭いので小さな車を選択しています。
シリーズで私の政策をご説明してきましたが、『もっと身近な町内会活動・まちづくり』の掲載が間に合いませんでした。目指すところは、①会長担い手不足対策、②町内会活動補助金の拡充、③町内土木要望の実現拡充、となっており、持続可能な町内会とするため、さらに郊外の町内会が抱える課題を取り上げています。しっかり訴え、しっかりご支持を得て行きたいと考えています。
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2023-04-13 21:44:00

安城市 今日のふれあい朝市と、たかたな歌仲間

今朝といっても昨日のことになってしまいました。更新が遅くなりすみません。今回は切花が数多く並んでいました。
毎回ごちそうになっているお茶をいただきながら、4人スタッフのお母さま方と雑談。今日も元気をいただきました。
少し時間をおいて、『たかたな歌仲間』でご挨拶。歌仲間は、懐かしい歌を中心に、皆さんで歌を歌う人気のサロン活動です。終始和やかな雰囲気で、『私が今まで目指したもの、そしてこれからも目指すもの』をお話しさせていただきました。
いよいよ本番が迫ってきました。初めてのことでわからないことも多いですが、悔いの残らぬように頑張ります。
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2023-04-12 08:20:00

安城市 もっと身近なインフラ整備③

私がインフラ整備で掲げる政策の3つ目に、『異常気象による被害への迅速対応へ、農業インフラの改修予算拡充』があります。高棚町はもちろんのこと、安城市は充実した農業振興策が必要な地域でもあります。高棚町は、市内最大で県下でも有数の優良農地を400haも抱える地域です。過去2回にわたり、ほ場(田畑)整備事業によって農業の基盤整備を行いました。
一方で時代も移り変わり、農地も次第に減少し、農業従事者も地元営農組合への集約が進んでいます。町内外で「農業は大切だが、一般会社員・公務員や自営業者へも恩恵を感じるように」といったご意見があるのも事実です。では、どうすれば良いのでしょう。道路といったインフラは、あらゆる産業、経済活動そして市民生活を下支えする間接的な恩恵、つまり公共性のあるインフラ整備がその答えの一つだと考えます。特定の産業等に対する直接的な恩恵は、不公平感を生みます。
実は農地に存在する、農道や排水路・用水路、ほ場そのものが『農業インフラ』であって、整備不足ですと食糧生産も満足にできません。農地を抱える多くの地域が国・県・市からの交付金による環境保全活動によって、それら農業インフラの整備も行っていますが、昨年7月の豪雨による被害が未だに十分癒えていません(写真)。今シーズンの稲作時期までに対応が間に合いませんでした。交付金をはじめ、予算不足が一番の原因です。異常気象対策として、市や県の補正予算編成を含む、対応予算の拡充が必要です。
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2023-04-12 08:19:00

安城市 ガードレールの補修完了

今朝、久しぶりに朝の挨拶で立っていた場所へ。以前も記事で紹介した『当て逃げ』で曲がったガードレールを確認すると、既に補修が完了していました。
このガードレールは、再三、当て逃げで破損しており、袖部(ガードレールの両端のパーツ)の取り換えだけで、ガードレールそのものは交換されていませんでした。裏側を見ると、支柱との取付金具が曲がっているので、全体的に前面へ倒れていますが良しとしましょう。安城市の維持管理課さま、ご対応ありがとうございます。
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