日記(活動報告)

2024-07-20 23:59:00

安城市 Eスタジオにお邪魔しました

20日午後1時より、碧南市にあるキッチン花苑さんに併設されたEスタジオで、Le Lien(ル・リアン)さんのライブにお邪魔しました。森谷ワカさんの教室に通う生徒さん2人が組むユニットで、pf.森谷ワカさん、eb.長谷川英喜さん、dr.野村陽三さんがしっかり演奏で支えていらっしゃいました。
この日のライブは、「TVドラマの主題歌」をテーマに、かつて流行した曲で会場を盛り上げて下さいました。Le Lienのお2人も最初はかなり緊張されていましたが、曲を重ねることで緊張も解けて、日ごろのレッスンの成果を発揮できたと思います。
会場は満員の大盛況で、76名の皆さまが2時間のライブを楽しまれました。私は来月もEスタジオにお邪魔する予定です。
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2024-07-19 09:12:00

安城市 側溝グレーチングのすき間から

今朝は曇り空で風もあり、日傘をさす子どもたちは誰もいませんでした。でも午後には雷の予報もあり、天気の急変には注意が必要です。
何気なく歩道脇の側溝に目をやると、グレーチングのすき間から雑草がはみ出していました。他所でもよく見かけますが、雑草が生えるということは、側溝内に土砂がたい積しています。この場所の様に、未舗装の駐車場へ出入りする車両があると、土砂が側溝に落ちやすくなっています。グレーチングの場所だけでなく、排水時に土砂が移動するので、全体の定期的な清掃が必要です。
清掃時に大きな支障となるのが「側溝蓋の重さ」で、側溝サイズにもよりますが、車両が載ることを想定した側溝蓋は、1枚で50kg以上の重さになることも。写真のような専用器具を使用して蓋を外さないと大怪我の原因となります。安城市では専用器具を貸し出しており、地元町内会でも貸し出している場合がありますので、側溝清掃の際には問い合わせてみてはいかがでしょうか。
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2024-07-18 08:50:00

安城市 今朝もカブトムシを探しに

カブトムシが気になって、昨日に続きカブトムシが集まる木のもとへ。今更ですが、新池ちびっこ広場には同じ木が2本あることに気づきました。昨日の投稿は写真右手の小さい方です。
2~3匹はいるだろうと近づいたのですが、木の幹には1匹もいません。仕方なく去ろうとしたら、地面で動く物体が。胴体部分が無くなったカブトムシが3匹、もがき苦しんでいていました。
これはカラスの仕業で間違いないでしょう。大きい方の木の下でも2匹が同じ状況で、計5匹がカラスのエサとなっていました。
水田のある地域では、ザリガニが胴体部分だけを食べられて、頭とハサミが道路上に転がっているのをよく見かけます。カラスは知能が高い鳥ですので、一度目をつけられエサとして認識されてしまったら、残念ながらカブトムシに助かる術は無いでしょう。
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2024-07-17 12:23:00

安城市 こんなところにカブトムシが

今朝、小学校へ通う子どもたちの見守りを終えて、新池ちびっ子広場の方に目をやると、樹木に黒い塊が。なんとカブトムシが幹にとり付いて樹皮を削っていました。おそらく樹液を吸っているのでしょう。
樹木は白っぽい細かな花を咲かせていたので、あとで調べてみたところ「シマトネリコ」という名前だそうです。カブトムシが樹皮を傷つけて樹液を舐めに来るとも書かれていました。こんなところにカブトムシがいるなんて、思いもしませんでした。
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2024-07-16 22:07:00

安城市 今朝のふれあい朝市

2週間ぶりの朝市の投稿です。雨が降ったりと不安定な天候につき、出品されている野菜は少な目でした。それでもナスやミニトマトが数多く並び、とても彩り鮮やかで癒されます。
キャベツは雨が続くと根元が痛んでくることもあります。恐らく多めに葉をむいているのでサイズが若干小さくなり、「50円」としているのでしょうが、とてもお買い得だと思います。
いつもなら毎週火曜日は、朝市の会場前で小学校へ登校する子どもたちを見守るのですが、今朝はいつも見守りをしている新池地区が気になってそちらへ向かいました。結果、午前中に投稿した「さい銭泥棒被害」を目撃することに。偶然だと思いますが。
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