日記(活動報告)
2024-07-12 09:14:00
安城市 私が子どもの頃とはすっかり変わりました
今朝の小学校へ登校する子どもたちの様子。ここの集合場所へは20人ほど集まるはずですが、たった6人しかいませんでした。これから雨脚が強まる予報のため、ほとんどの子どもたちは親御さんによる車での送迎です。小学校までの距離がある地区なので仕方ありませんが、もう少し雨が弱かった昨日とは大違いです。
私たちが子どもの頃は、びしょ濡れになりながら小学校に通っていました。しかも年中半ズボンでしたので、寒い時期はつらかった思い出があります。親御さんによる雨の日の送迎については、親の「優しさ」か「甘え」かで賛否があるようです。
学校前の道路を通行する一般車両からすれば、送迎車両が重なると正門付近が渋滞したり、乗降が危険となる学校もありますので、学校と送迎する側との間で送迎や乗降のルール作りが必要です。
2024-07-12 01:00:00
安城市 夏の交通安全市民運動に参加しました
交通安全市民運動は年4回、交通安全市民運動期間に合わせて、安城警察署・交通安全協会・地域の事業所等と協力し、街頭での交通安全啓発用品の配布や、市内一斉の交通監視などの様々な交通安全啓発活動が実施されます。今夏は7月11日~7月20日の期間です。
11日午後4時から、市役所近くの桜町交差点で、我々市議会議員を交えて交通安全啓発活動が行われました。JAあいち中央様より安城特産の和泉そうめんをご提供いただき、『交通事故なく素麺(そうめん)キャンペーン』として、交差点で信号待ちするドライバーへの啓発品配布と声掛けを行いました。
愛知県は現在、交通事故により亡くなられた方が7月10日時点で69人と全国ワースト3。このため警察は、夏の時期は暑さやレジャー疲れでドライバーの集中が散漫になるとして、注意喚起と取り締まりを強化する方針だそうです。皆さま、交通安全には十分ご注意を。
2024-07-11 13:45:00
安城市 フェルトプランターが並ぶ街
2024-07-10 19:23:00
安城市 鉄製の消火器格納箱の底が錆びていませんか?
安城市 鉄製の消火器格納箱の底が錆びていませんか?
神奈川県某市の消火器格納箱。直接地面やコンクリートなどの上に置いた鉄製の消火器格納箱は、時々、底が錆びているのを見かけますが、直接下に置かないようにしてあります。
コンクリートブロックに受け台が埋め込んであり、その上に消火器格納箱が載っています。ただ、どのように固定してあるのかは確認できませんでした。他の箇所では、受け台の天板と消火器格納箱の間に、かなりのすき間があるものもありました。
これならしばらくは大丈夫そうに見えますが、すき間に水が入り込んで乾きが悪いと、錆が発生する原因となりますので、どこまで効果があるのかはわかりません。それとも、単に消火器格納箱の設置台かもしれません。でも、側面に書かれた標語はおもしろいですね。
2024-07-09 21:51:00
安城市 ペットボトルの捨て方はルールの徹底が難しい
千葉県某市のごみステーションの様子。朝と夜の写真が混在していますが、ペットボトルの捨て方がごみステーションによって統一されていません。片方はきれいに洗ってキャップやラベルも分けていますが、もう片方はキャップとラベルが付いたままでも捨てています。
安城市では、ペットボトルはスーパーマーケットやドラッグストアなどの拠点回収が基本で、最近は町内会でも回収が可能となっています。その際は①キャップとラベルを外し、②軽くすすいで、③つぶして又はそのままで、出すことができます。
私の町内会では、ペットボトルは捨て方のルール徹底が難しく、監視がないと汚いままで出される可能性を危惧して、町内会での回収には対応していません。しかし、近くの拠点回収場所まで距離があったりしますので、対応の検討が必要になりそうです。