日記(活動報告)
2024-01-08 11:41:00
安城市 町内の二十歳を祝う会に出席しました
7日朝9時10分より、高棚神明神社で開催された町内の二十歳を祝う会に、来賓として出席しました。長年続く伝統行事で、今年の本会への案内は、男性32名、女性19名の合わせて51名で、当日は44名の皆さまにお集まりいただきました。
厳かに式が行われ、氏神様への奉告を終えて、最後に来賓として私も挨拶をさせていただきました。私の場合は就職で地元を離れ、両親が他界したのを機に故郷へ戻ってきて、町内会長を経て現在があります。その経験から、「これから家を離れる方もおられるでしょうが、いつかは故郷に戻り、町のため安城市のためにご尽力いただたい」との言葉を添えさせていただきました。最後は恒例の記念撮影を済ませて、神社で配布された絵馬にそれぞれの想いを書いて、二十歳を祝う会は終了しました。
2024-01-05 09:07:00
安城市 デンパーク街路樹のライトアップ
昨日4日の午後は、私の伯母の1周忌法要で刈谷市野田町の昌福寺へ。その後、引き続き安城市総合斎苑へ向かい、町内でお亡くなりになられた方の通夜に出席。通夜では、石井拓衆議院議員さんがご多忙の中でご出席いただき、開式から最後までご一緒いただきました。本当にありがたい限りです。
通夜の帰路でデンパーク前を通りかかった際、道沿いの街路樹がライトアップされており、車を駐車場にとめて写真撮影。きれいに写ってはいませんが、何となく雰囲気だけでも感じていただけましたら幸いです。
昨日は午後7時に閉園でした ので、園内には入れませんでしたが、ウィンターフェスティバルも間もなく終了となります。ウィンターイルミ×花火ショーは6日~8日の残り3日で夜7時より。イルミとライトアップについては14日までとなっています。私も昨年、年間入場パスポートを購入しましたので、何とか見に行きたいと考えています。
2024-01-04 12:12:00
安城市 2024年の仕事始め
今日から役所は仕事始めです。私はというと、昨年の年末頃から風邪気味の症状があり、鼻と痰が絡む状態が続いています。いつもは朝8時過ぎには登庁するのですが、今日は10時過ぎの登庁でした。
定期的に投稿しています、(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーと安城の建設現場の様子。タワー仕様のクローラクレーンが3台見えます。今日から仕事始めでしょうか。さらにその右手方向の山頂に雪をまとった山は「御嶽山」。今日は空気が澄んで遠方がよく見えます。御嶽山からすれば、「大勢の皆さんから見られている」と言った方が当てはまるかもしれません。
今年1年、私自身も「大勢の皆さんから見られている」という認識をしっかり持ち、それを意識した言動を心がけて行きたいと思います。
2024-01-03 14:24:00
安城市 令和6年 新年交礼会が開催されました
本日午前10時より、高棚町公民館におきまして、令和6年新年新年交礼会が4年ぶりに開催されました。
平成31年までは1月1日に開催していました。正月1日の午前中から町内会行事を開催しているところが市内に無く、ご来賓の皆さまは必ずと言ってよいほど勢揃いいただけていました。今年は3日になりましたが、大村知事、三星市長、大西代議士、石井代議士、今井県議、永田県議をはじめ、地元企業の皆さまにもお越しいただき、110名を超える盛大な新年交礼会となりました。ありがとうございます。
あいにく私は昨年末からの風邪の症状が改善せず、発熱は無いのですが声が出なくて体調は今一つ。それでも新年交礼会に招待された町内会の役職を持たれた皆さまや、各種団体の代表者の皆さまにご挨拶させていただきました。
ふと舞台際に目をやると、そこには今年の干支の「辰」をかたどった金属加工製品が。地元の(株)石亀工業さんが毎年町内会へ寄贈して下さっているもので、昨年の干支のウサギよりもパーツが2倍になったそうです。
2024-01-01 18:29:00
安城市 石川県能登地方で震度7の地震!
新年早々、大地震のニュースが飛び込んできました。石川県能登地方を中心に震度7を観測する地震が発生。日本海側沿岸では津波も観測されています。余震も引き続き発生しています。
地震と言えば、2008年の6月と7月に、東北地方で震度6強を観測する地震が立て続けに発生して、多くの建造物に被害があり、人命も失われました。当時、橋梁メーカーに勤務していた私は、この2つの地震において、自社が係わった橋梁の被害調査と報告書作成を、現地に乗り込んで実施した経験があります。そして、その2年半後に発生したのが『東日本大震災』です。
大きな地震が発生すると、月単位・年単位の時間差でさらに大きな地震が発生する場合があります。また、2016年の熊本地震では、地震発生後2日の間に震度7の地震が2回発生して、2回目地震の方がマグニチュードが大きく、こちらを『本震』とした稀なケースもあります。