日記(活動報告)
2024-06-07 09:25:00
安城市 日傘をさす子どもたちが増えました
朝7時半だというのにもう暑い。日傘をさす子どもたちも、だんだんとその人数が増えてきました。アスファルトからの紫外線の反射率は10%程度とのことですが、子どもたちは背丈も低く、歩行面との距離が近いですから、暑さ対策が必要です。
一方、地域の住民から要望を受け、道路補修が必要な現場の確認へ。アスファルト舗装と明治用水の水路敷き(地中にパイプラインあり)との境に段差があり、その解消を要望するものです。とりあえず砂利等で段差をすり付けて、将来的には全面舗装改修で段差そのものを解消するようにしていく方向で、市の維持管理課と調整しました。
舗装端部に段差があると、ホイールやタイヤの破損につながる恐れがあります。地域住民の安全安心のためにも地道な活動を続けていきます。
2024-06-05 08:33:00
安城市 今週のふれあい朝市
2024-06-04 09:46:00
安城市 農業の地域計画の策定会議に出席しました
安城市 農業の地域計画の策定会議に出席しました。
3日午後7時より、地域の農業担い手の将来的な見通しを定める、「地域計画」の策定会議に出席しました。
この地域計画は、2023年4月に施行された改正農業経営基盤強化促進法に基づき、市町村に策定が義務付けられています。 地域単位で協議を行い、5年、10年後に誰が農地を利用するのか、1筆ごとに示す「目標地図」という名の設計図を作る必要があり、今年12月までに市へ提出し、25年3月末が策定の期限となっている、国の定めた制度でもあります。
当町の農地は、安城市内でも最大の農地面積である約400haを誇っています。このうち7割以上となる300haについては、地元営農組合への耕作集積が進んでおり、他の地域よりは将来的な見通しも立てやすい状況です。まずは、今年12月までに策定会議を重ねて、地域計画用のマップ作りを仕上げて、提出期限に間に合わせます。
2024-06-01 22:56:00
安城市 電動草刈り機を初体験
楽天ポイントが貯まっていたので、失効しないうちに使おうと、電動草刈り機を購入。今日、初めて使用してみました。
以前、橋梁の工事現場にいた頃は、エンジン式を経験したことがありましたが、始動までの準備や手順が面倒で音もうるさく、斜面を含んでいたので、危険を避けるために止めました。
当時は電動など無かったですが、今はパワーとバッテリー持ちの良い機種が出ています。さすがにマキタは高価で買えませんが、36Vのバッテリー2個付きで3万円弱のものを、一部ポイントで購入。チップソーを付けて4割出力で試してみると、音は静かで長く育った草も意外と良く刈れました。ただ、十数年ぶりだったのと本体吊り下げバランスが悪く、慣れと調整が必要です。写真の場所はトラ刈り状態ですが、下に砂利や障害物があるので、慎重に刈っています。
とりあえず100㎡ほど刈りましたが、今シーズンは草の成長が早く、草刈り機を利用する機会が増えそうです。
2024-05-30 08:56:00
安城市 日傘をさす子どもたち
今朝は昨日と違って風が無く、通学時に日安城市 日傘をさす子どもたち。傘をさす子どもの姿も。昔は大人の女性だけに見られましたが、今では日焼けを避けたい男性にも見られるようです。すっかり時代が変わりました。
私のFacebookカバー写真の橋梁建設現場の白っぽい部分は、コンクリートで出来ており、ちょうど冬場のスキー場のゲレンデのような状況で、太陽の照り返しがすごいです。建設工事に携わる者はヘルメット着用が義務付けられるので、日焼けによってあごひもの跡がくっきり。作業服姿ならまだ良いのですが、スーツを着て出張の際には恥ずかしい思いを何度も経験しました。
ところが最近は、女性の現場関係者も増えたせいか、「透明なあごひも」が存在しています。日焼け防止効果はどれほどなのか、肝心の強度は大丈夫なのか、今一つ不明な点もありますが、これも時代が変わったと言える事なのかもしれません。