日記(活動報告)
2024-07-22 02:56:00
安城市 形象派チャレンジアート展にお邪魔しました
2024-07-20 23:59:00
安城市 Eスタジオにお邪魔しました
20日午後1時より、碧南市にあるキッチン花苑さんに併設されたEスタジオで、Le Lien(ル・リアン)さんのライブにお邪魔しました。森谷ワカさんの教室に通う生徒さん2人が組むユニットで、pf.森谷ワカさん、eb.長谷川英喜さん、dr.野村陽三さんがしっかり演奏で支えていらっしゃいました。
この日のライブは、「TVドラマの主題歌」をテーマに、かつて流行した曲で会場を盛り上げて下さいました。Le Lienのお2人も最初はかなり緊張されていましたが、曲を重ねることで緊張も解けて、日ごろのレッスンの成果を発揮できたと思います。
会場は満員の大盛況で、76名の皆さまが2時間のライブを楽しまれました。私は来月もEスタジオにお邪魔する予定です。
2024-07-11 13:45:00
安城市 フェルトプランターが並ぶ街
2024-07-10 19:23:00
安城市 鉄製の消火器格納箱の底が錆びていませんか?
安城市 鉄製の消火器格納箱の底が錆びていませんか?
神奈川県某市の消火器格納箱。直接地面やコンクリートなどの上に置いた鉄製の消火器格納箱は、時々、底が錆びているのを見かけますが、直接下に置かないようにしてあります。
コンクリートブロックに受け台が埋め込んであり、その上に消火器格納箱が載っています。ただ、どのように固定してあるのかは確認できませんでした。他の箇所では、受け台の天板と消火器格納箱の間に、かなりのすき間があるものもありました。
これならしばらくは大丈夫そうに見えますが、すき間に水が入り込んで乾きが悪いと、錆が発生する原因となりますので、どこまで効果があるのかはわかりません。それとも、単に消火器格納箱の設置台かもしれません。でも、側面に書かれた標語はおもしろいですね。
2024-07-09 21:51:00
安城市 ペットボトルの捨て方はルールの徹底が難しい
千葉県某市のごみステーションの様子。朝と夜の写真が混在していますが、ペットボトルの捨て方がごみステーションによって統一されていません。片方はきれいに洗ってキャップやラベルも分けていますが、もう片方はキャップとラベルが付いたままでも捨てています。
安城市では、ペットボトルはスーパーマーケットやドラッグストアなどの拠点回収が基本で、最近は町内会でも回収が可能となっています。その際は①キャップとラベルを外し、②軽くすすいで、③つぶして又はそのままで、出すことができます。
私の町内会では、ペットボトルは捨て方のルール徹底が難しく、監視がないと汚いままで出される可能性を危惧して、町内会での回収には対応していません。しかし、近くの拠点回収場所まで距離があったりしますので、対応の検討が必要になりそうです。