日記(活動報告)
2025-09-06 17:17:00
安城市 令和7年9月議会で一般質問に立ちました
4日、この日最後の質問者として、一般質問に立たせていただきました。3月、6月、9月と連続しての一般質問で、質問の大項目は、
1.新庁舎整備について
2.ごみ焼却施設の基幹的設備改良工事について
3.小中学校への防災教育について
以上となり、与えられた60分枠をしっかり使わせていただきました。2週間ほど経つと、安城市公式ウェブサイトの市議会ページで録画映像を見ることができるのと、地元ケーブルテレビ局のキャッチネットワークでは、9月16日(火)午前10時より再放送されます。
質問日の数日前から、花粉症のような症状に見舞われ、市側の答弁の最中に垂れてくる鼻水をハンカチで拭うなどし、声も枯れ気味で滑舌も悪く、過去一番といえるほど良い状態ではありませんでした。
お聞き苦しい面もありましたが、ご多用のところ傍聴にお越しの皆さま、ライブ中継を視聴された皆さま、本当にありがとうございました。
2025-08-26 01:23:00
安城市 わくわくフェスティバル2025が開催されました
2025-08-21 12:04:00
安城市 わくわくフェスティバル2025が開催されます
2025-08-08 15:15:00
安城市 減災まちづくり研究会が開催されました
安城市 減災まちづくり研究会が開催されました
7日午後2時より、へきしんギャラクシープラザの大会議室において、今年度第1回目の減災まちづくり研究会が開催されました。町内会(自主防災組織)をはじめ、市内に事業所をもつ企業、防災ボランティア、市役所など、数多くの関係者が参集しました。
南海トラフ地震の被害想定の情報提供、能登半島地震における在宅避難の実態報告、グループセッションが行われ、能登半島地震における在宅避難の実態報告では、石川県穴水町からゲストをお招きして、真冬の現地の様子や在宅避難のご苦労を知ることができました。
安城市では、三河地震以降に震度3を超える地震を観測していません。80年にわたり震度4を未体験です。だからこそ、防災・減災への基礎知識を含めて、災害への十分な備えが必要と考えます。
2025-08-06 23:45:00
安城市 橋梁の床版コンクリート打設の様子
安城市発注で、鹿乗川に架かる「居林(いばやし)橋架替工事」です。令和6年3月末までに橋桁の架設が完了し、令和7年度に入ってからは、床版(しょうばん)工事が進められています。
5日、橋桁の上に床版コンクリート打設が行われ、午後から現地で立会ってきました。コンクリート打設量は約140㎥ほどですが、気温38℃を越える「暑中コンクリート」のため、コンクリートの品質低下を防ぐ対策や、作業員の動きに着目していました。多くの作業員がそれぞれの役割を確実にこなしていたと思います。コンクリート打設は、携わる者たちの一体感と連係プレーが重要です。
幸いなことに、生コンプラントさんが比較的近く、15分ほどでアジテーター車(生コン車)が到着できたことで順調に作業が進み、午後2時前には打設が完了しました。ただし、このあとは表面の仕上げや、夕方頃にはコンクリート表面にマットを被せて、散水養生の作業が必要です。1週間程度は散水養生が必要で手が抜けません。






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