日記(活動報告)
2024-10-07 04:52:00
安城市 第41回 安城市福祉まつりが開催されました
6日午前9時より、総合福祉センターと社会福祉会館において、第41回 安城市福祉まつり開催されました。私はプロギングを終えて駆けつけたので、お昼過ぎからとなりました。
昨年までは、じっくりと福祉関連団体さまのブースを覗いていましたが、今年は安城防災ネットの一員として、駆けつけて早速、自ブースのお手伝いです。災害時のトイレをはじめ、防災関連のカードゲームを来訪された皆さまに体験していただいたりしましたが、チラ見するものの、恥ずかしがって通り過ぎてしまう皆さまが多数です。災害時のトイレとして、携帯トイレの使い方や、工夫については学んでいただけたらありがたいです。必ず役に立つと思います。
途中で大きな声援があがったので、その方向に目をやると、プロレスラーの真壁選手が挨拶されていました。そういえば、昨年は40回の節目でもあり、堀ちえみさんを招待して講演会も開催されていました。
2024-10-07 03:54:00
安城市 安城西部プロギングが開催されました
6日朝9時30分より、早朝の排水路清掃に続いて、西部公民館運動場において「第1回 安城西部プロギング」が開催され、西部地区選出の市議を代表して挨拶をさせていただきました。プロギングとは、ジョギングとゴミ拾いとフィットネスの要素を併せ持ち、健康増進効果も期待される新しい形式のイベントです。
インストラクターの方々の指示に従って準備運動を行い、私は無理のない「3kmウォーキングコース」を選択。このコースに参加する皆さまの自己紹介を終えたのちに、いよいよコースへ。隣町ということもあり、普段とは違う風景を見ることができました。
コースを歩き終え、最後は拾い集めたゴミの計量となりましたが、結果はちょうど3kgとなりました。他の4kmと5kmのコースがともに5kgで、合計13kgのゴミ収集ができました。
初めてのイベントであることに加えて、街中で歩道がある場所と違い、交通安全上の配慮が必要なことが課題でもありますが。次回開催を期待するとともに、イベントの定着を願います。
2024-10-06 20:05:00
安城市 町内一斉排水路清掃が行われました
6日朝7時より、町内の各所で一斉排水路清掃が行われました。昨年度までは7月の下旬に行われていましたが、昨今の異常な暑さを避けるために9月下旬へ。本来は先週実施のはずが降雨の影響で1週間の順延となっており、何とか今回実施出来ました。
単純に例年より2カ月遅くなったことが原因とは言えませんが、排水路周辺の雑草がひどいことに。私は草刈り機担当で、雑草地帯を切り開いていきましたが、さすがに結構苦労しました。また、足元の不安定な場所で1時間近く草刈り機を動かしていましたので、気が付いたら手足がガクガク状態になってしまいました。
何とか天候も持ちこたえて、排水路をきれいにすることができました。担当の班の皆さま、朝早くからお疲れさまでした。
2024-10-05 20:29:00
安城市 高棚こども園の運動会にお邪魔しました
5日朝8時30分より、高棚こども園の運動会に来賓としてお邪魔させていただきました。昨日までは雨が残っていて、私も心配になって園庭を覗いたところ、林田園長先生がせっせと水たまりに砂を入れて修復をされている姿を見て、何としてでも運動会ができるように祈っていました。雨が上がって本当に良かったです。
子どもたちは本当に元気いっぱいで、その姿を見に来ている保護者の皆さんも大きな声援を送られていました。年少さんの中には、大勢のギャラリーを見て緊張したのか、練習通りの動きができなかった子もいたようですが、自分の親を見つけて手を振る子どもたちを見ていると、自然と周りの大人たちも笑顔になります。
時より晴れ間が覗き、暑さが戻ってきたような天気のもとで、無事に全てのプログラムを終えることができました。関係者の皆さま、本当におつかれさまでした。ありがとうございました。
2024-10-04 12:10:00
安城市 高棚八日薬師余興の芝居の衣装合わせがありました
2日夜、高棚薬師寺の八日薬師(ようかやくし)縁日の余興の芝居練習と衣装合わせがありました。以前にも紹介しましたが、八日薬師余興は毎年の恒例行事でその歴史は古く、農村歌舞伎として誕生してから伝統を引き継ぎ、まもなく100年を迎えます。
私も創作芝居では役者を演じるのですが、今回「悪人役」となっています。衣装を合わせたのち、兄貴役の方と並んで「悪人顔して下さい」との写真リクエストを受け、一生懸命に悪人顔をしました。しかし、兄貴の方は衣装ともマッチしていい顔していますが、私は全く悪人顔になっておらず迫力もありません。
11月9日の本番に向けて、次回から会場も公民館から舞台設備のある高棚文化会館へ移して、本番を想定した練習を行います。役者担当約30名に加えて、スタッフ・手伝いも30名以上が携わる大きなイベントです。台詞と動きと役作りを覚えなければなりませんが、限られた練習時間の中で一生懸命頑張ります。