日記(活動報告)
2024-09-08 17:30:00
安城市 秋の町内一斉清掃が行われました
今朝7時より、秋の町内一斉清掃が行われました。町内約1,200世帯を2つに分けて春と秋の年2回開催され、町内には5つのブロックがありますので、各ブロックごとに分かれて清掃します。今年、私は西ブロックの班長なので早めに集合場所へ行き、班員の出欠確認と、ゴミ袋・軍手の配布を行いました。
高棚町は市内最大の約6.7㎢の面積を誇り、その約6割が農地です。班ごとに担当エリアが決められており、遠くまで行く班は移動だけでも大変です。また道幅の広い農道には、相変わらずゴミ投棄がありますので根気強く回収します。昔はテレビといった家電がけっこう投棄されていましたが、近年は少なくなりました。
ゴミや缶類を拾ったり、粗大ごみの回収が目的ですが、ついつい道路の舗装といった箇所の調査もしてしまいます。修繕が必要なアスファルトの損傷個所を発見。維持管理課に連絡します。
2024-09-08 16:37:00
安城市 6月に開催された三河安城交流拠点(アリーナ)の説明会のその後について
6月30日に二本木公民館で開催された、三河安城交流拠点(アリーナ)の説明会について、5年前にアイシン側で自主検査をした際、規定値を超える鉛が検出されましたが、今回アリーナは、安城市への「負担付き寄付」となり、アリーナ建設後は安城市の公共施設となることから、公共施設となるアリーナの範囲への土壌汚染の再調査を求めました。自主調査の際には工場建屋や製造ライン等の障害物が多数存在し、10m×10mの区画に1か所のサンプリング箇所に偏りがあると考えられるからです。
その説明会でアイシン側からは、アリーナ建設の際には、基礎工事の発生土からの土壌汚染有無の調査を行う旨の回答がありました。しかし後日、サンプリングに支障がある個所は行政(愛知県)指導のもとで再設定し対応しており、調査計画から全て行政の監督・指示の下でいるので問題なく、再調査は必要と考えていない旨の話が市の担当者へ。その後、サンプリング箇所(コア抜き箇所)の跡を工場で確かめる流れになり、アイシン安城工場で市の担当者が8月30日立会いを行って、週明けにその報告を受けました。
結果として、市の担当者が調査計画書や報告書を確認し、工場内ではサンプリング箇所の立会いまで行った報告を受けて、私の方も「問題なし」との判断に至りました。アイシン側の回答が一転したことにはモヤモヤが残りますが、サンプリング全個所の状況写真も残されていたとのことで、これで安心できるものと考えます。
2024-09-06 06:43:00
安城市 安城防災ネットの定例会に出席しました
4日午後7時より、所属する安城防災ネットの定例会があり、9月度の防災関連行事の確認と、各行事へのメンバー出欠確認を行いました。
1月1日の能登半島地震、8月8日の日向灘の地震をきっかけに、市民の地震に対する防災意識の高まりが感じられ、安城防災ネットにも多数の出前・出張講座や防災講習会の依頼が寄せられています。代表の岡田公夫さんを中心にフル回転で対応しています。
また、7月26日に「新丸山ダム」建設現場の見学会に、あいち防災リーダー会の皆さまと参加した際の私の記事が、同会が発行する「APLA通信 三河版」に掲載されました。今後も記事を書く機会には、解りやすさ伝えやすさを意識していきたいと思います。
2024-09-05 09:25:00
安城市 今週のふれあい朝市
2024-09-02 12:46:00