日記(活動報告)

2025-05-09 21:44:00

安城市 市政施行73周年安城市発展祭に出席しました

9日午前10時30分より、安城市民会館サルビアホールにおいて、市政施行73周年安城市発展祭が挙行されました。
三星市長、市議会議長の挨拶に続き、功労者表彰、感謝状贈呈、ご来賓挨拶と続き、最後は名誉市民でもある、杉浦正行氏による万歳三唱で発展祭を締めくくりました。
IMG_20250509_102859699.jpg
IMG_20250509_103649140.jpg
2025-05-08 21:32:00

安城市 高棚小学校区の青少年健全育成会に出席しました

8日の午後、地元の高棚小学校区の青少年健全育成会が開催されました。令和7年度の第1回ということで、役員や委員の入れ替わりもあり、総勢31名の方々でスタートとなります。
会議に入る前には授業参観が行われ、各々の学年での授業の様子を見させていただきました。子どもたちがタブレット端末を使いこなしている姿を見て、時代の変化を感じました。健全育成会では議事事項のほか、各役員・委員さんによる情報交換がなされ、私も指導として意見を述べさせていただきました。
その後、体育館に場所を移して、地域の皆さま方と先生方を交えての懇談会が、6グループに分かれて開催されました。私のグループでは、これから本格化するコミュニティ・スクールについて話題になりましたが、高棚小学校は市内唯一の「1町1校」の小学校です。地域の子ども達と、子どもを見守ったり支えたりする地域の大人の皆さんは、昔から連携し合ってきましたので、コミュニティ・スクールを特別に意識することなく、受け入れていくことができるものと考えています。
引き続き地域の方々のご理解とご協力得ながら、子どもたちの健全育成に係わって行きたいと考えています。
IMG_20250508_132545844.jpg
IMG_20250508_143858762_HDR.jpg
IMG_20250508_134338979_HDR.jpg
2025-05-07 23:28:00

安城市 安城防災ネットの定例会に出席しました

7日午後7時より、所属する安城防災ネットの定例会があり、先月の活動の振り返りと、5月度の防災関連行事の確認および各行事へのメンバー出欠確認を行いました。
また、防災・減災カレッジの案内があり、各種研修コースの受講に興味があるものの、当方のスケジュールがなかなか合いそうにありません。受講コースによっては「防災士」資格の取得につながるものもあり、受講できないか模索中です。
IMG_20250507_191638275.jpg
college_pamphlet2025.jpg
2025-05-06 10:44:00

安城市 市政報告会を開催しました

5日午後6時30分より、高棚町公民館において市政報告会を開催しました。昨年も同日に開催させていただき、今回はご来賓として、三星元人安城市長さま、酒井庸行参議院議員さま、石井拓前衆議院議員さま、今井隆喜愛知県議会議員さまにご多用のところお越しいただき、ご挨拶をいただきました。
市政報告会では、令和7年第1回定例会(3月議会)を中心に、「本人の3月議会一般質問」、「令和7年度の安城市当初予算」、「令和7年度主要事業」など、できる限りかみ砕いて説明させていただきました。また、私が重点的に取り組んでいる防災・減災に関連した「旧耐震基準・新耐震基準(~2000年)の木造住宅の耐震化」について、その必要性を解説させていただきました。その後、質疑応答を行い閉会しました。
GW中で、6日から仕事の方もお見えになられる中で、高棚町を始め、榎前町、下菅池地区からもお越しいただき、また、石井拓さまと今井隆喜さまには、最後まで報告をお聴きいただきました。今後も定期的に市政報告会を開催していきます。
DSCN0373-pica.jpg
DSCN0351.JPG
DSCN0356.JPG
DSCN0364.JPG
DSCN0381.JPG
DSCN0399.JPG
IMG_20250506_103055425.jpg
2025-05-03 21:42:00

安城市 下菅池町内会の役員会に出席しました

3日午後7時より下菅池町内会の役員会へ。先月4月度は年度初めでしたが、当方が用事と重なり出席できず、新年度になって初めての出席となりました。
町内会長も2年目となり、連絡事項をまとめた資料や、月間の行事予定表もしっかり作成できています。昨年度は市内の町内会で唯一、5月の連休を過ぎても会長が見つからなかったとは思えないほど、町内会活動の安定感が増してきました。
会員の減少、高齢化による人材不足、増加する町内会未加入の外国人居住者とのトラブルなど、多くの課題を抱えていますが、住民による町内会活動の自立を促しながら、微力ながらも下支えをしていきたいと思います。
DSCN0340.JPG