日記(活動報告)
2025-09-23 21:38:00
安城市 乃村 豊和・ノムラ カツキ展にお邪魔しました
23日午前中、名古屋市内での講習会終了後、乃村 豊和・ノムラ カツキ展が開催されている、栄の『ギャラリー彩』へ。ちょうどノムラカツキさんがお見えになられて、色々お話させていただきました。
ノムラカツキさんは安城市在住で、安城市内で幼少期を過ごし、13歳の時にアメリカへ移住されました。大学では人物デッサンを専攻しながら、授業で動物園にでかけた際に動物の人間的な部分に強く関心を持ち、以降動物をモチーフとした作品を多く描かれています。私も動物好きなので、しばらくその絵に見入っていました。
2022年・2024年に引き続き、ギャラリー彩での3回目の父子展になります。9月26日(金)までとなっていますので、名古屋栄にお越しの際には、ぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか。
2025-09-22 20:04:00
安城市 安城市役所の北庁舎5階より
2025-09-22 02:58:00
安城市 令和7年度一吟会が開催されました
21日午後1時より、安城市民交流センターにおいて、西三河岳風会安城支部の令和7年度一吟会が開催されました。経験年数の浅い人からスタートしますので、昨年は2番手でしたが今回は5番手となり、新しい方が入って来られたということで、うれしい限りです。
私は独吟で『平泉懐古(大槻磐溪)』と、同じ教室の方々と合吟で『九月十日(菅原道真)』を吟じさせていただきました。本大会では、会員の吟詠、役員・来賓吟詠と、主題に沿って詩吟とナレーションを組み合わせた構成吟が発表され、構成吟では、明治用水開削が題材として取り上げられました。40組を超える皆さまの吟詠を勉強させていただき、さらに大会終了後の懇親会のカラオケ余興では、皆さん、日ごろ詩吟で鍛えた喉を存分に披露されていました。
今後は別の題目に代えて、複数の秋の文化祭行事に出場することが決定しています。また11月初めには、令和7年度秋季資格審査会にも挑戦し「初段」を目指します。しっかり稽古に励みたいと思います。
2025-09-22 01:44:00
安城市 榎前町の「ひまわりまつり」が開催されました
21日午前10時より、隣町となる榎前町の「ひまわりまつり」へ。午前3時頃の激しい雷雨の影響が心配されましたが、多少の花びらが散った程度で安心しました。朝から素晴らしい快晴で、例年、遠方からひまわり畑の撮影にお越しの方々もいらっしゃいます。
ご参集の皆さまの前で挨拶をさせていただきましたが、伝統あるひまわりまつりが今年も開催できたことと、さらに伝統と言えば、榎前町が毎月発行する情報誌『ふれあいえのき』が、今月で300号を迎えたことを取り上げさせていただきました。一番の驚きは、A4サイズの情報誌のページ数が30ページを超える月もあり、それが25年以上続いていること。記事の収集と編集には、大変なご苦労があったと思います。今後も継続していただきたいものです。
2025-09-21 07:43:00