日記(活動報告)
2025-08-14 09:03:00
安城市 榎前町盆踊り大会にお邪魔しました
13日午後7時より、隣町となる榎前町の盆踊り大会へ。昨今、町内会主催の盆踊り大会が1日のみの開催が多くなる中で、13日、14日の2日間の開催となっています。私も会場を訪れた市議の皆さんとともに輪に入って、汗だくになって踊りを楽しみました。
昨年には、同町内へ(株)アイシンの安城工場が移転しており、今年は同社の創立60周年にもあたります。そこで、記念事業の一環として盆踊り大会での記念品配布や、レスリング部選手との交流会が行われました。一緒に撮影させていただいた、源平彩南選手(写真右)と永本聖奈選手(写真左)は、とても気さくな方でした。
また、榎前町は子どもの育成にとても力を注いでいる地域で、盆踊りの合間を縫って、子ども達が活躍したスポーツチームの激励を集まった皆さんの前で行われ、素晴らしい伝統が受け継がれています。
皆さまに温かく接していただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。来年もお邪魔いたします。
2025-08-13 18:15:00
安城市 盆踊り大会の準備
13日朝7時より、14日、15日に開催される盆踊り大会に向けての会場準備が行われました。本当は10日にやぐらだけでも建てる予定でしたが、天候の関係で本日に順延となっていました。
当町では、役員と役員OBが中心となって会場準備をするのが伝統で、今年は例年会場となる高棚こども園園庭が工事の関係で利用できず、高棚神明神社横の宮西公園へ会場を移しての開催です。
なお、今年の盆踊り大会は、郷土の偉人である『石川喜平』が、明治用水開削測量を開始して200年の節目を迎えたことから、その記念事業も兼ねて開催されます。13日の夜は本番を想定した練習日で、音響や照明のチェックを行い、明日、いよいよ本番となります。
2025-08-12 20:39:00
安城市 今朝のふれあい朝市
2025-08-10 22:02:00
安城市 盆踊り練習会の最終日
2025-08-08 15:15:00
安城市 減災まちづくり研究会が開催されました
安城市 減災まちづくり研究会が開催されました
7日午後2時より、へきしんギャラクシープラザの大会議室において、今年度第1回目の減災まちづくり研究会が開催されました。町内会(自主防災組織)をはじめ、市内に事業所をもつ企業、防災ボランティア、市役所など、数多くの関係者が参集しました。
南海トラフ地震の被害想定の情報提供、能登半島地震における在宅避難の実態報告、グループセッションが行われ、能登半島地震における在宅避難の実態報告では、石川県穴水町からゲストをお招きして、真冬の現地の様子や在宅避難のご苦労を知ることができました。
安城市では、三河地震以降に震度3を超える地震を観測していません。80年にわたり震度4を未体験です。だからこそ、防災・減災への基礎知識を含めて、災害への十分な備えが必要と考えます。