日記(活動報告)
2026-07-04 22:30:00
安城市 コープ野村新安城で防災講座を開催しました
4日午前10時より、市内のコープ野村新安城で防災講座を開催しました。こちらは総戸数800戸を超える、A棟からE棟までのマンションで構成されています。管理組合棟の会議室をお借りして、防災座学、家具転倒防止、断水時のトイレ使用方法などを実演を交えて解説させていただきました。
戸建て住宅と集合住宅では、地震発生時の対応が異なる場面も出てきます。停電の時はエレベーターが使用できず、物資の運搬・搬出では、階段による昇降が必要となり、地下の下水管が変形・損傷している場合では、上層階での水洗トイレ使用時には、下層階でのトイレで汚水の逆流が発生する恐れもあります。
また、家具転倒防止を実施する際には、分譲マンションであっても、共用部となるコンクリート壁へのビスによる直接的な固定が禁止されていたりします。こうなると金具による強固な固定ができず、突っ張り棒等のグッズ対応が必要です。
このように、住宅事情に応じた事例を交えた座学によって、基礎知識を得ていただきながら、家具転倒防止、断水時のトイレ使用方法についても要点を学んでいただけたと思います。限られた時間でしたので、お伝えしきれなかったこともあります。次回、またお声がかかることを期待しています。
2026-07-04 21:22:00
安城市 石川喜平公園の早朝清掃活動に参加しました
4日午後7時より、町内にある石川喜平公園の清掃活動に参加しました。明治用水開削測量を開始して200年が経過したのを機に、郷土の偉人である石川喜平の功績を後世に伝えていこうと、町内で「石川喜平継承委員会」を立ち上げ、その関係者が参加して毎月の清掃活動を実施しています。
石川喜平は文政5年(1822年)に、用水開削を目指す都築弥厚の懇願を了承し、弟子の石川浅右衛門らとともに、「安城ヶ原」と呼ばれた「ため池」に頼るやせた台地の測量に挑みました。文政10年(1827年)秋には5年をかけた測量を終えて測量図が完成しましたが、天保6年(1835年)には都築弥厚が用水の完成を見ることなく病没し、文久2年(1862年)には、喜平も75歳で死去しました。しかし、この時の測量図が、その後の岡本兵松や伊豫田与八郎らに受け継がれ、明治13年(1880年)の明治用水通水につながり、4年前に開削測量開始200年の節目を迎えました。
明治用水完成後の農業の発展は目ざましく、やがて生産物は米作、養鶏、養蚕や果樹と多方面に渡り、多角形農業と呼ばれ普及していきました。こうしてこの地は「日本デンマーク」と呼ばれるに至り、一昨年100年の節目を迎えました。都築弥厚らの陰に隠れがちで目立たないですが、和算(わさん=江戸時代に発展した数学)家で天文学者であり、教育者でもあった石川喜平の果たした功績は、非常に大きいものがあります。
2026-07-04 08:26:00
安城市 市内中学校で防災教室を開催しました
3日午後、市内の桜井中学校1年生を対象として、防災教室を開催しました。2日、3日、6日の3回開催で、1年生の全7クラスを対象としています。この日は1クラスの防災教室でした。私は所用があり、3日のみの立ち合いとなります。
題材とし活用したのは、子どもから大人までゲーム感覚で防災を学べる、『きいちゃんの災害避難ゲーム』の「みんなで協力して避難所運営しよう!」です。このゲームでは、総務班長や食料・物資班長といった、8つの班長の役割を生徒に分担させ、避難所開設以降に発生する、さまざまな課題への対処で正しい答えを導けたら、得点が加算されていく流れとなっています。その際に大切なのは『考えて答えを出す』ことです。
例えば、「ゴミが発生したらどこへ置く?」、「高齢や障がいを持たれた方が避難してきた時は、どこへ配置する?」、「情報掲示板はどこへ設置する?」など、役割を担う班長役の生徒や、テーブルを囲む班長役の生徒全員が、考えて答えを出します。
いざ大規模災害が発生した際には、市内の小中学校が指定避難所となっており、避難所運営には中学生の協力が必要となる場面も想定されます。授業の一環として、防災教育を取り入れていくケースは、今後、益々増加していくものと想定されます。私たちも、しっかりお手伝いできたらと考えています。
2026-07-03 18:00:00
安城市 良い天気になりました
昨日までの雨が降ったり止んだりの天気から、今朝は晴れて良い天気となりました。日傘をさしながら元気に登校していく子どもたちもを無事見送ることができました。
元気といえば、近くの新池ちびっこ広場にある「シマトネリコ」の木から、盛んに虫の羽音が聞こえてきます。花か咲いたことから、蜜や花粉を集めるために寄ってきたミツバチの羽音です。昨年はクマバチも寄ってきていましたが、今年はまだ見かけていません。そろそろやってくるのかもしれませんが。
一方、昨年はこのシマトネリコの木で、カブトムシを1匹も見かけませんでした。子どもたちに見せてやりたいのですが、なかなかこちらの都合にあわせてくれません。カブトムシ発見の報告ができるように、こまめに観察します。
2026-07-02 19:22:00
安城市 『斎藤吾朗 夏のアトリエ展2026』にお邪魔しました
2日午前中、西尾市にある斎藤吾朗先生のアトリエへお伺いしました。現在、夏のアトリエ展が開催中です。
斎藤吾朗先生とのお話の中で、毎年、大相撲名古屋場所の期間中、安城市内に宿舎を構えている二所ノ関部屋の話題となりました。これは、親方の元横綱稀勢の里が茨城県牛久市出身で、牛久市には西尾市出身の偉人で実業家の『神谷傳兵衛(でんべえ)』さんが建設した、日本初の本格的ワイン醸造所『牛久シャトー(旧シャトーカミヤ)』があります。斎藤吾朗先生は、神谷伝兵衛さんの生涯や業績に深く感銘を受け、自身の作品や活動にも反映させながら、郷土の偉人の功績をアートを通じて現代に伝えていらっしゃいます。『牛久』で安城市、二所ノ関部屋、元横綱稀勢の里、神谷傳兵衛さん、西尾市、斎藤吾朗先生と、このように繋がっていて、とても興味深いものを感じました。
2026年の新作作品も数多く展示され、そして、おなじみの油彩F200号の大作の前で記念撮影をさせていただきました。長時間に渡りお話もさせていただき、ありがとうございました。夏のアトリエ展2026は7月20日(月)までとなっています。今後、益々のご活躍を楽しみにしています。


















