日記(活動報告)
2024-06-01 15:50:00
安城市 安城市国際交流協会の総会に出席しました
5月31日(金)の午後2時より、安城市国際交流協会の総会へ。本協会では、姉妹都市を中心とした諸外国との友好親善及び多文化社会における地域の国際化を図るため、各種事業を行っています。
現在の安城市の姉妹都市は、アメリカ合衆国・ハンティントンビーチ市、オーストラリア連邦・ホブソンズベイ市、デンマーク王国・コリング市の3都市です。昨年度はこの3都市へ派遣団を送ったり、受け入れもしています。コロナ禍が明けて交流事業も活発化しています。その他、多文化共生事業や日本語教室等を開催しています。
安城市に居住する外国人の方々は、8,600人余りで年々増加傾向にあります。地道な国際交流事業を通じて、互いの理解と協力が得られるようにしていくことが大切です。
2024-05-31 10:07:00
安城市 (仮称)ららぽーと安城の建設現場を近くから見ると
2024-05-30 08:56:00
安城市 日傘をさす子どもたち
今朝は昨日と違って風が無く、通学時に日安城市 日傘をさす子どもたち。傘をさす子どもの姿も。昔は大人の女性だけに見られましたが、今では日焼けを避けたい男性にも見られるようです。すっかり時代が変わりました。
私のFacebookカバー写真の橋梁建設現場の白っぽい部分は、コンクリートで出来ており、ちょうど冬場のスキー場のゲレンデのような状況で、太陽の照り返しがすごいです。建設工事に携わる者はヘルメット着用が義務付けられるので、日焼けによってあごひもの跡がくっきり。作業服姿ならまだ良いのですが、スーツを着て出張の際には恥ずかしい思いを何度も経験しました。
ところが最近は、女性の現場関係者も増えたせいか、「透明なあごひも」が存在しています。日焼け防止効果はどれほどなのか、肝心の強度は大丈夫なのか、今一つ不明な点もありますが、これも時代が変わったと言える事なのかもしれません。
2024-05-28 12:05:00
安城市 今朝のふれあい朝市
2024-05-27 04:44:00
安城市 町内ウォークラリーに参加しました
26日午前中、町内会主催のウォークラリーに参加しました。コロナ禍がきっかけで、町内大運動会からこのイベントに代わり、今年で3回目となります。私は会場準備・行事手伝いと来賓対応でした。
やや曇りで風もありウォーキング向きの天気で、コース途中には5カ所のチェックポイントと、2カ所のゲームコーナーが設けられ、ゴールした後にはお菓子といった景品がもらえます。
このほかに、公民館前の倉庫には自主防災会の備蓄品展示や、2022年に明治用水開削測量200年を記念して復元した、石川喜平の算額(和算=現代の数学の問題と解き方・解答を額にしたもの)を展示するコーナーを設けました。石井拓衆議院議員の秘書の牧さんも駆けつけて下さり、これらの説明をさせていただいたところ、特に石川喜平について関心を持っていただけました。
この日の参加者は250人ほど。ゴールした子ども向けにボッチャを体験してもらうなど、町民に健康・防災・文化を体験したり触れていただく、とても良い機会となりました。