日記(活動報告)
2026-04-27 14:41:00
安城市 環境保全会による農地点検が行われました
26日朝9時より、地域の環境保全会である「高棚環境向上委員会」による『点検・機能診断』が、24名の役員・協力員のもとで行われました。年1度の大規模点検となります。
当町は約400haの広大な優良農地を抱え、そのうちの約340haの農地のほか、排水路や農道が活動対象となっています。毎年この時期に点検・機能診断を行い、この1年から数年後にわたる改修予定カ所の選定と、改修の順位を計画します。3名1組で8つのグループに分かれて、各担当エリアの改修が必要な箇所をチェックし、これをもとに小規模な修繕か、大規模改修(老朽化した排水路を全面的に改修など)かの判定に繋げます。
今回は、排水路に関する機能低下が多くみられ(図面内の紺色の丸印)、増水や樹木による排水路の損傷、排水路内の雑草の繁茂などの報告が数多くありました。
年1度の大規模点検だけでなく、日々の点検活動も、地域の環境保全会に求められる重要な役割となっています。範囲が広いだけに、地道な活動が求められます。
2026-04-25 23:43:00
安城市 グラウンドゴルフ大会に参加しました
25日の午前中、高棚老人クラブの春季グラウンドゴルフ大会が開催されました。25人の参加者が4班に分かれて優勝が争われ、私は入会年齢の65歳に達していませんので、ゲスト参加させていただきました。
過去には何度もグラウンドゴルフ大会を見させていただいていますが、実は大会への参加は初めてで、思うようにボールが転がってくれません。老人クラブのメンバーの皆さんは、週に2回ほどの練習を重ねており、コースも熟知されています。そのため、どんどんスコアが引き離されていきました。
結果は25人中23番目の成績。大会初参加だったことを考えると、まあ、こんなもんでしょう。特に2つあった30mコースで距離感がつかめずに苦労しました。今後は土曜日の朝練に参加して、上達を目指したいと思います。
2026-04-24 09:08:00
安城市 市道と側溝の高低差が解消されました
昨年11月にご町内の方からご要望をいただいていた件がありました。内容は、市道と側溝・敷地境界部に大きな高低差が存在している関係で、車両の出入り時に車両の下面が当たって傷付くので何とかして欲しいというもの。以前よりこの状態で、甲蓋を側溝上に重ねて段差を少しでも解消するようにしていますが、載せた甲蓋が動くために効果が薄く、また、ルール上、甲蓋を重ねることはNGと思われます。
そもそも側溝の高さで敷地の出入り高さが決定してきますので、明らかに市道の横断面形状に問題があることから、市の維持管理課と調整して、早速、新年度の改修対象として工事が着工され、このたび改修工事が完了しました。
市道の路面排水の勾配を残しつつ、市道と側溝との高低差が解消されました。側溝上に重ねていた甲蓋も取り除かれて、スムーズな車両の出入りができます。
2026-04-22 22:01:00
安城市 麦が順調に育っています
2026-04-20 20:42:00
安城市 高棚神明神社春祭りと石川喜平翁頌徳祭
19日午後より、高棚神明神社の春祭り式典と、石川喜平翁頌徳祭(しょうとくさい)に出席しました。高棚町では毎年、春祭りの神社式典を終えたのち、神社に隣接する石川喜平公園の石川喜平翁頌徳碑の前で式典を行っています。
昨年の天候は雨でしたが、今年は天候に恵まれました。ご来賓・町内関係者による玉串奉典ののち、明治用水から農水を引いた池へ、喜平翁のご子孫さまと明治用水土地改良区の石川理事長の手によって、金魚の放流が行われました。
石川喜平は文政5年(1822年)に、用水開削を目指す都築弥厚の懇願を了承し、弟子の石川浅右衛門らとともに、「安城ヶ原」と呼ばれた「ため池」に頼るやせた台地の測量に挑みました。文政10年(1827年)秋には5年をかけた測量を終えて測量図が完成しましたが、天保6年(1835年)には都築弥厚が用水の完成を見ることなく病没し、文久2年(1862年)には、喜平も75歳で死去しました。しかし、この時の測量図が、その後の岡本兵松や伊豫田与八郎らに受け継がれ、明治13年(1880年)の明治用水通水につながり、4年前に開削測量開始200年の節目を迎えました。
明治用水完成後の農業の発展は目ざましく、やがて生産物は米作、養鶏、養蚕や果樹と多方面に渡り、多角形農業と呼ばれ普及していきました。こうしてこの地は「日本デンマーク」と呼ばれるに至り、一昨年100年の節目を迎えました。
都築弥厚らの陰に隠れがちで目立たないですが、和算(わさん=江戸時代に発展した数学)家で天文学者であり、教育者でもあった石川喜平の果たした功績は非常に大きく、郷土である高棚町の誇る偉人です。




















